ネットには面白そうなものがありそうだけど調べ方がわからない。
もっといろんなことを知りたいけれどどこをみたらいいの?
そんなあなたのためにfeedlyを使った情報収集方法をまとめました!
いままでのおさらいとまとめです。
実践していただけたあなたも見返してみてください。
新しい気付きがあるかもしれません。
登録したいサイトや情報源を思い出してみましょう。
このボタンから当ブログつぶ式をfeedly に登録していただくことができます。
ご登録よろしくお願いします!
[feedURL]https://tbshiki.com/feed/
あなたのfeedlyにつぶ式も是非登録してみてください。
さぁ、feedly をおさらいしてみましょう。
情報源からのfeedlyへの登録方法
ブログやニュースサイト名から登録
サイト名で検索して登録することができます。
規模が小さいサイトやfeedlyへの登録数が少ないサイトは
サイト名で検索しても出てこない場合があります。
その場合は次の方法で「URL」を使って登録しましょう。
URLで登録
サイトのURLやフィードのURLから検索して登録することができます。
この方法ではYoutube投稿者の新着動画もチェックすることが可能です。
RSSフィードのURLを調べて登録
ニコニコ動画では各RSSのURLが公開され
その一覧が載っていいるページも用意されています。
→ [参考]公開RSS – niconico
https://www.nicovideo.jp/rss/
公開されているRSSやフィードのURLがあれば
このページで紹介した方法でURLをコピーして登録することができます。
検索サイトで「○○(登録したいサイト名) RSS」で検索してみるとページがでてくるかもしれません。
→ [参考]Yahoo!ニュース RSS一覧
https://headlines.yahoo.co.jp/rss/list
商品のランキングを登録
Amazonで公開されているランキングもRSSから取得して
URLをコピーすることで登録することができます。
RSSへのリンクは各ランキングの一番下です。
→[参考] Amazonランキング
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers
WebサービスからRSSを作成して登録
Queryfeed というサービスでTwitterの検索結果のRSSを作成して登録することができます。
Queryfeedはサービス停止になっている(2021年3月)ので、代わりにnitterというサービスでRSSを発行することができます✨
https://nitter.net/ で上手く表示されない場合はGithubに掲載されている別のインスタンス(別URLで同じサービス)を使用しましょう!
QueryfeedはTwitterの検索結果からRSSを作成するWebサービスですが
Twitter以外のWebサイトからRSSを作成してくれるようなサービスもあります。
→ あらゆるウェブページをRSSに変換するサービスを公開しました
http://happyou-info.hatenablog.com/entry/2015/09/16/212405
自分が求めているサイトがRSSを公開してない場合は
RSSを作成してくれるWebサービスを利用してみるのもいいかもしれません。
おすすめの使い方
情報源の紹介
オススメの情報源とRSSのリンクを載せています。
コピーしてfeedlyに登録していただくことができます。
どのサイトを登録したらいいかわからないという場合は
1位のサイトだけでも登録してみてください(゚∀゚)
使用環境やアプリ
iPhoneアプリの Reeder 4 を使用してfeedlyのRSSを読んでいます。
Reeder 4
Silvio Rizzi¥600posted withアプリーチ
標準のfeedlyのアプリだけを利用しても問題はありませんが
気に入った記事を 整理したり読むスピードを上げる為 に自分が使いやすい環境を整えてみましょう。
Feedly – Smart News Reader
DevHD無料posted withアプリーチ
まとめのまとめ
複数記事に渡ってfeedlyでできる事やオススメのサイト紹介してきました。
情報収集のお役に立てたでしょうか?
紹介できていないような使い方や活用術があったら教えてください!
情報は収集するだけじゃなくて交換や発信することも楽しいですよ!!
是非情報交換しましょう?✨
あなたにも素敵な情報収集生活が訪れますように
Follow @tbshikiXでいろいろつぶやいています。
フォローお待ちしております。